簡単な仮想通貨投資の始め方

『SBIVC』SBIバーチャル・カレンシーズとは?登録方法・特徴のまとめ

SBIホールディングスをご存知でしょうか?

SBI証券、SBIネット銀行などを展開している、非常に有名な日本の金融グループですね。

そのSBIグループが仮想通貨業界に参入いたしました。

 

その名も「SBIバーチャル・カレンシーズ」です。

略して「SBIVC」

 

そのSBIVCが「一部顧客に向けて仮想通貨の現物取引サービスVCTRADEの提供」を開始しました。

※現状は優先口座開設を行った2万人が対象。一般向けのオープンは7月中の開始を目指しているとのことです。

 

後発かつ最大手のSBIグループなので、おそらく非常に使いやすく魅力的な取引所としてオープンすると推測されますね。

そこで当記事では「SBIバーチャル・カレンシーズ」について、現状わかっている所までまとめています。

最大手のSBIグループが運営する仮想通貨取引所なので、セキュリティや利便性、安心感が絶大な取引所になると思いますよ。予め情報をインプットしておくことをおススメします。

※情報が入り次第随時アップデートいたします。

 

社長さん

SBIバーチャル・カレンシーズね。ついに東証一部の最大手企業が仮想通貨業界に殴り込みか。キタコレ!!
ですね!取引所の選択肢が広がるっていうのはユーザにとってはメリットありますよね!僕も期待しています!

今日も戦う戦士

その前に、仮想通貨取引所とは?

まず仮想通貨取引所をご存知でしょうか?

bitFlyerやZaifと同じで、仮想通貨取引を運営している業者です。

仮想通貨取引所のメリットなどの比較については気になる方はこちらの記事を参考にしてください。
>> 仮想通貨のおススメ取引所はココ!取引所比較ランキングまとめ!

また、取引所と販売所の違いについて気になる方はこちらの記事が参考になります。
>>知らないと絶対に損する。取引所と販売所の違いとは?

SBIバーチャル・カレンシーズとは?


SBIバーチャル・カレンシーズ公式サイトから引用

SBIバーチャル・カレンシーズとは、「2018年2月にオープン予定の新しい仮想通貨取引所」になります。

※ただこれまで何度かサービス開始時期を延期しているので注視しておくと良いですね。

主な会社の概要は以下の通りです。

商号SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
設立2016年11月1日
事業内容仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供
所在地〒106-0032 東京都港区 六本木3-1-1 六本木ティーキューブ
資本金9億8,000万円(資本準備金を含む)
株主SBIグループ100%
役員代表取締役社長 北尾 吉孝
代表取締役副社長 齋藤 亮
取締役 浅野 恵造
取締役 小川 裕之
取締役 チャン・ソク・チョン
監査役 西川 保雄

まだまだ詳細は未確定ですが、最大手のSBIグループが運営する仮想通貨取引所ですので、使いやすさやセキュリティ、安心感など非常にユーザにメリットの多い取引所になるのではないでしょうか?

SBIバーチャル・カレンシーズの特徴

(1)取扱通貨はBTC、BCH、XRPの4種類!

SBIバーチャル・カレンシーズの社長の斎藤さんの発言では、「ビットコインとビットコインキャッシュ、リップルの3種類を取り扱う予定」とのことです。

個人的には3種類ということで他の取引所に比べ少なく感じましたが、SBIとして認めている3種類の仮想通貨と読み取ることもできるのではないでしょうか?

そのまま3種類ということはないでしょうから、サービスの拡大に合わせて取扱通貨数を増やしていくと思われますね。

またリップル社との関係も強く、決済ネットワークの構築を共同で目指しています。

 

優先口座開設者に向けて先行オープンした情報では、XRPのみが取引可能な状態になっています。

(2)住信SBIネット銀行の「即時決済サービス」を利用可能!

住信SBIネット銀行の「即時決済サービス」を利用することで、すぐに、いつでも、簡単に仮想通貨の入金が可能とのことです。

SBIグループの総合力を生かした戦略ですね。

また手数料も無料で使えるとの事。

仮想通貨取引では入金など結構手間な作業なので、それを簡単便利できるのはメリットですね。

(3)独自の仮想通貨「Sコイン」を発行予定!

「Sコイン」という仮想通貨をSBIバーチャル・カレンシーズが独自に発行する予定とのことです。

  • 小売店舗などで決済手段として使用可能
  • 他の仮想通貨との交換も可能
  • Sコインプラットフォームなるものがある

2/14にSコインプラットフォームの発表がありました! >>詳細はこちら

(4)取引専用サイト「VCTRADE」をオープン!

公式サイトによると「VCTRADE」というサイトで取引ができます。

「VCTRADE」の推奨環境

<スマートフォン>

iOS 10.3 以降 safari、chrome
Android 7 以降 chrome

<パソコン>

Windows 7、8.1、10(タッチパネルは利用できません) chrome、Internet Explorer11.0、safari
MacOS 10.12 以降 safari、chrome

※Microsoft Edgeは動作保証外とさせていただいております

SBIバーチャル・カレンシーズ公式サイトから引用

PCだけでなく、スマホにも対応しているのはいいですね。利便性という意味でとても重要なことです。

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SBIバーチャル・カレンシーズの最近の動向

優先口座開設した2万人超に対して先行オープン

2018年6月4日にプレスリリースが発表されました。

SBI ホールディングス株式会社の 100%子会社で、仮想通貨の交換および取引サービスを提供する SBI
バーチャル・カレンシーズ株式会社(本社:東京都港区、仮想通貨交換業登録番号:関東財務局長 第 00005
号、代表取締役社長:北尾 吉孝、以下「SBI バーチャル・カレンシーズ」)は、本日 2018 年 6 月 4 日(月)
より、正式に仮想通貨の現物取引サービス「VCTRADE」の提供を開始いたしましたので、お知らせいた
します。

出典:SBIVCプレスリリース

一部のお客様に対し「VCTRADE」でのサービスを開始したとのことです。

一般向けの口座開設申し込みは7月中と記載されています。

仮想通貨取引所のオープンは2018年7月

2018年2月27日にプレスリリースが発表されました。

内容は「仮想通貨取引所オープンの延期について」です。

多くのお客様よりサービス開始へのご期待をお寄せいただいておりますこと、厚くお礼申し上げます。
本年2月中に、先行予約での優先口座開設を完了いただいたお客様へ取引に必要な書類の郵送を開始する時期と、一般のお客様からの口座開設申込の受付を開始する時期をお知らせする予定でしたが、時期を延期させていただきます。

SBIVCのプレスリリースより引用

セキュリティの強化や、顧客資産管理方法の強化施策のための延期との事。

2018年3月期のSBIホールディングス株式会社決算説明会で開始時についての言及がありました。

「規制当局の動きを見極めつつ、本格的な開始日については2018年夏に結論を出す見込み 」とのこと

コインチェックの騒動後、仮想通貨交換業者への金融庁の目が厳しくなり、みなし業者だけでなく登録済業者にも業務改善命令が出ています。

SBIVCとしては、セキュリティ等にきちんと対応できる状態にしてから開始することを非常に重要視しています。

SBIホールディングスがHuobiグループとの提携を解消

SBIホールディングスは2017年12月7日に、中国で仮想通貨事業を展開するHuobiグループと提携しましたが、2018年3月9日に提携解消を発表しました。

提携してから4カ月の提携解消。

一体何が背景にあるのでしょうかね・・・

公式声明には以下のように記載されています。

  • 仮想通貨規制強化の流れとセキュリティ強化のため
  • SBIVC(SBIバーチャル・カレンシーズ)への影響は軽微とのこと
  • 本サービス開始は2018年夏とのこと

本当の所はわかりませんが、おそらくコインチェックの問題やZaifなどに対する業務改善命令があったのも関連する気がします。

セキュリティ万全で仮想通貨事業に乗り込んでくるために、自社でシステム開発など完結できるようにしているのか。

今後も目を離せませんね。

Ripple社とSBI Ripple Asiaを設立

SBIVCは、2016年5月にRipple社と共同出資で、「SBI Ripple Asia」を設立しています。

さらに、その中で内外為替一元化コンソーシアムを設立しました。

狙いは以下になります。

  • 国内外の送金の一元化
  • 24時間リアルタイム決済
  • 決済インフラコスト削減
  • 顧客の送金手数料削減

現在は、Ripple社とRipple社の技術「xCurrent」を搭載した送金プラットフォーム「RCクラウド2.0」の構築を完了し、銀行への導入および共通の送金用アプリ(Money Tap)の開発を推進中とのこと。

Money Tapとは利用者による個人間の送金を安全かつリアルタイムに快適に行えることを目指したスマホアプリになります。2018年夏のリリースを目指しています。

このようにSBIVCでは、2016年から仮想通貨事業に取り組んできているのです。

セキュリティの強化に向けて外部ベンチャー企業の技術を取り込み

コインチェックの騒動から仮想通貨取引所のセキュリティが問題であることが明るみに出ました。

そういった中でSBIVCでは、セキュリティ問題に対応すべく、外部企業の先進的技術を取り込むことを発表しました。

  • 英国nChain社:仮想通貨セキュリティー、ビットコインキャッシュを支援する戦略的提携
  • 台湾CoolBitX:ブロックチェーン資産のコールドウォレットサービス提供
  • デンマークSepior:クラウドに特化した暗号鍵管理システム
  • 韓国Everspin: 動的セキュリティシステムの開発
  • スイス B社: ブロックチェーン資産のコールドウォレットサービス提供
    ※2018年度3月期決算発表資料より引用

このようにSBIグループでは自社に加え、外部の専門的なセキュリティの技術の取り組みを積極的に推進しています。

日本仮想通貨交換業協会の設立

SBIVCの発表によると、新たに仮想通貨交換業者16社で規制団体を作ろうとしています。

SBIバーチャル・カレンシーズを含む仮想通貨交換業 登録業者16社は、「日本仮想通貨交換業協会」が自主規制団体としての認定を受けるべく金融庁に申請予定。今後は同協
会による自主規制ルールの策定を通じて、業界の管理体制改善や本人確認等の徹底が進められ、健全性が高まる見込み。認定を受けるまでに数カ月の期間を見込む。

※2018年度3月期決算発表資料より引用

また「仮想通貨交換業等に関する研究会」の議論も注視しており、仮想通貨交換業をめぐる諸問題について制度面から様々な対応を模索しています。

 

このように、SBIVCとしては、自社だけでなく他社も含めて自主規制団体を設立し、仮想通貨業界をより良い安全・健全な場にしていこうとしているのが伺えます。

SBIバーチャル・カレンシーズのメリット

詳細が確定次第アップデート致します。

SBIバーチャル・カレンシーズのデメリット

詳細が確定次第アップデート致します。

SBIバーチャル・カレンシーズの評判、口コミ

みなさんいろいろな予想をされていますね、サービス開始が本当に待ち遠しいです! 

SBIバーチャル・カレンシーズの登録方法

詳細が確定次第アップデート致しますが、おそらく以下の流れになるかと思います。

  1. 無料アカウント登録をする
  2. 本人情報の入力
  3. 本人確認書類の提出
  4. 郵送による本人確認の完了通知
  5. 仮想通貨取引の開始

まとめ

今回は、「SBIバーチャル・カレンシーズ」についてご紹介しました。

まだまだ未確定な情報もありますが、非常に注目すべき取引所になるでしょう。

取扱通貨は3種類と少ないものの、それに勝るサービス品質でローンチしてくるのではないでしょうか?

まだアカウント登録はできませんが、サービス開始次第すぐにアカウント登録を済ませておくのが良さそうです。
(※混雑で非常に登録に時間がかかることが予想されるため)

当記事で登録方法を詳細に画像付きでご紹介する予定なので、ご参考になるかと思います。

今後の情報アップデートは要チェックですよ!!

今日も戦う戦士

 

 

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