簡単な仮想通貨投資の始め方

『投資判断』Githubの仮想通貨開発状況で見るべき5つのポイント

こんにちわ。
今日も戦う戦士です。

先日ご紹介した『投資判断』仮想通貨投資にGithubを活用する方法とは?ですが、
僕のブログ史上最高の反響が得られました!

・過去最高のPV数
・過去最高のTwitterインプレッション率

ということで今回は皆さんのご期待に応えるために
「詳細編」をお届けしますね。

※投資の最終判断はユーザ様ご自身の責任でお願いいたします。

前回の記事を読んでいない方は、必ず読んでおくことをおススメします。

『投資判断』仮想通貨投資にGithubを活用する方法とは?

前回同様、現役のソフトウェアエンジニアならではの視点で記事を記載しますね。

社長さん

お前またこのシリーズ書いたの?
いや、前の回で詳細編やるって言ってましたよ!(結局、この人なんも読んでないな。)

今日も戦う戦士

是非こんな方に読んでいただきたい

  • 有望なアルトコイン、草コインを探している
  • 買いたいコインは見つかったが、もう少し情報を得たい
  • 怪しいコインを間違って買ってイナゴ焼きにされた

前回のおさらい

仮想通貨投資は情報戦である

仮想通貨投資は「情報戦」です。
ここを絶対に怠ってはいけません。

ここで9割がた勝負が決まります。

こういった中で、
仮想通貨の開発状況は重要な情報の一つですね。

貴重な判断材料です。

かならず自分で情報をとりましょう。SNS等でつぶやかれているなど、人から聞いた情報の価値は極めて低いです。得た上は必ずご自身での確認をおススメします。

ココを怠る方が非常に多いと思われます。
抜きんでるためにもサボってはいけないポイントですよ。

どういった情報があるか?

そういった中で、
「ではどういった情報を集めないといけないのか?」
が次の問です。

ぼくはその答えの1つとして、開発状況が重要と考えています。

例えば以下のようなものですね。

① GitHub上での開発状況
② WhitePaperの内容(ビジョン、特徴、技術など)
③ bitcointalkの内容
④ コミュニティの大きさ、熱量
⑤ そのコインを使った実プロジェクトや企業との提携

この辺がしっかりしているPJは伸びるだろうなという
ぼくなりの「軸やロジック」があります。

とはいえ結果はわかりません。
全然的外れかもしれません。
しかし、大きく外している可能性は低いでしょう。

やっと本題です

前回の記事に引き続き、今回の記事では、
「①Github上での開発状況」に着目して
その確認ポイントをご紹介したいと思います。

また、そのほかの確認ポイントについては
別記事でご紹介したいと思います。

まずはGitHubにアクセスしよう

アカウント登録しなくても見ることは可能です

GitHubですが、
「アカウント作成、登録をしなくても」見ることはできます。

ただ登録しておいた方が
メール通知されたりいろいろ便利にはなりますので、
「がっつし使いたい方」は登録をおススメします。

一応ご紹介しておきますが、登録方法はとっても簡単です。

まずは、GitHub公式ページにアクセス

下記の「ユーザ名」、「メールアドレス」、「パスワード」を入力して、
メール認証したら終わりです。
取引所系と同様にログイン後、「2段階認証設定」しておくことがベストですね。

練習がてらGoogleの機械学習PJを開いてみましょう

GitHubのTopページを開いたら、
検索窓に「TensorFrow」と入力してEnter押してください。

すると、検索結果が出るので一番上の「tensorflow/tensorflow」をクリック。

すると、そのPJのTopページが表示されます。
ここにGoogleの機械学習関連のAIソフトウェアである
「TensorFrow」の全てが詰まっております。

これを使いこなすことができれば、
Googleが検索/メール/写真/音声認識で実際に使っているものと同じAIを誰でも利用することが出来ます。

どうよ?すごくない?このオープンな感じ。

「OK、Google!」でなくて「OK、○○○」でもなんでもカスタムできちゃうかもねw

スポンサーリンク



GitHubでの5つの確認ポイント

さて本題の5つの確認ポイントを、
イーサリアムのGitHub PJ」を見ながら紹介していきたいと思います。

今回ご紹介するポイントは、以下を意識してみました。

・エンジニアでない人でもわかる
・時間をなるべくかけない

一言でいうと「時間を掛けずにサクッと見れるポイントです。
皆さん、こういうのお好きでしょう?w

ある程度のレベルで簡単に確認する程度あれば十分かなと思っています。

ではいきましょう。

0. GitHub PJが存在するか?

通常はまず、
GitHub PJが存在するか?
の確認が必要です。

探し方があるので注意です。
大体は「bitcointalk」にリンクが張っているのでそこから飛ぶのがいいと思います。

  1. Googleで「ann 通貨名」、「bitcointalk 通貨名」で検索しbitcointalkのページにいく
    • イーサリアムの場合は、「ann ethereum」ですね
  2. すると下記のようなページが出るので、「Ctrl + F」で検索ダイアログに「github」と打って検索する検索に引っかかるのを確認。
  3. 検索でヒットしたGitHubのリンクに飛ぶ
    イーサリアムの場合、本体だけでなく多数の子PJがあります。
    (※Repositoriesが144なので、これを見るだけでも非常に開発が活発であることがわかります。草だと1とかざらなので。)

    今回はその中のメインPJである「go-ethereum」を題材とします。

このようなGitHubへのリンクが無いコインも多数あります。
ただし、bitcointalkにないだけで公式ページにあったりするのでその場合は自力で調べる必要がありますね。

1. コード量やコミット数どのくらいか?

まずはTopページの「xxx commits」を見ましょう。
イーサリアムの場合、9,220ですね。これは9220回のコード修正があったと考えてください。
コード修正が多い = 開発が活発 と考えられます。

ただし、少ないからと言って一概に開発が活発でないとも言えません。
開発初期でこれから活発になる可能性もあるので。
つまりPJの状況が今どこの段階なのか?も意識する必要があるのです。

2. 開発者がどれくらいいるか?

Topページの「xxx contributors」を見ましょう。
イーサリアムの場合、218ですね。これは218人がこのPJに何らかのコード修正等を行ったと考えてください。
開発者が多い = 開発力が高い と考えられます。

※開発者1人なんてのも往々にしてありますので見てみてください。

3. 開発が現状も続いているか?

まずはTopページ上部の「Insights」をクリックしてください。

Commits」をクリックすると、これまでのコミットがいつどのくらいしたか?がグラフ表示されます。

これをみると過去からコード修正が頻繁に行われ、現在も続いていることがわかります。
コード修正が長い間頻繁に行われている = 開発StopしにくいPJ と考えられます。

※かの有名な某草コインなんかはこれを見るとすぐに開発してないことがバレます。

また、この画面のContributors等をクリックすると、誰がどのくらいコミットしているか?といったさらなる詳細情報が見れるので、興味があればぜひ。

4. オープンに開発がされているか?

Topページの「Pull Requests」をクリックして、「コメント数が多いPull Requests」をクリックしてください。右に記載されている数字がコメント数です。
※Pull Requestは「コード修正したから、それを適用してもいい?」って意味のアクションで、これをOKすると修正したコードが本体コードに取り込まれます。

コメント数が多いやつをクリックして、下記のように複数人で議論が行われていればとりえあずはOKです。
もちろん内容まで見れたらベストですよ。
議論が活発 = オープンな開発コミュニティ と考えられます。

※そもそもPull RequestsがないPJも往々にしてありますので、見てみてくださいな。

5. ReadMeが充実しているか?

Topページを下にスクロールしていくと「ReadMe」が表示されています。
ReadMeとはPJの「説明書」ですね。
例えば、ソフトウェアの構成だったり、仕様の説明だったり、動作させるための手順などが記載されています。
ReadMeが充実 = 使うユーザ側も意識している と考えられます。

※ReadMeがそもそもないPJなんかもありますよ。

まとめ

今回はGitHubを用いた開発状況の確認ポイントについて、
そのやり方の詳細を例をまじえながらご説明しました。

題材がイーサリアムなので間違いなく優良なPJでしたねw
これが100点なPJとして比較するのがベストかと思います。
いろいろ調べてみると面白いですよ。
※開発初期のPJなどは当然Commit数や開発者も少ないはずなのでその辺を意識してみるのが良いですね。

また、確認するポイントを絞っているので
まだまだ見てもいいポイントや面白ネタwなんかもあるのですが、
もし要望が多ければ「番外編」ということで記事を書こうと思います。

ソフトウェアエンジニアがGitHubを見るといろいろな情報が
透けて見えることを感じて頂けましたでしょうか?

せっかくブログを始めたのだから、IT系の強みを生かさないわけにはいけない。
そして時間を割いてこのブログを見に来てくれた皆さんにも是非シェアしたい。

マネーゲームに興味が生きがちなこの業界ですが、
エンジニアのぼくができる貢献として「少しでも技術面にも興味をもってもらう」
というのを伝えるのも面白いかなと思いこの連載記事を書いてみました。

今回、エンジニアでない方にもわかりやすく説明することを意識したのですが、
いくら専門的に優れた説明をしても、伝わらないと何の意味もないですよね。

その点も含めいかがでしたでしょうか?

需要があれば今後もこういった、
エンジニアならではの記事を書き続けていきたいと思います。

以上となります。

ご参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA