【コールドウォレットとは?】Coincheck不正送金問題で話題。知っておかないとマズい。コールドウォレットとは?

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前回に引き続きコインチェックの不正送金問題を取り上げます。
前回の記事はこちら。

コインチェックのネム(XEM)の不正送金のまとめ

記者会見の中で、「コールドウォレット」というワードが出て来たと思いますが皆さんご存知でしょうか?

仮想通貨投資を行う方であれば必ず知っておかないとまずいワードなので当記事を読んで学びましょう。

概念自体は難しくないので、誰にでもわかるように解説致します。

コールドウォレット、寒い財布!?そんな財布イヤやわ。

社長さん

社畜さん

たまには寒い財布も役に立つんですよ。特に仮想通貨業界ではね!

是非こんな方に読んで頂きたい

  • そもそもウォレットが何かよくわかっていない
  • コールドウォレットというワードについて知らない、または記者会見で初めて知った
  • 自分の仮想通貨資産を守るためにセキュリティを高めたい

コールドウォレットの概要図

これが今日覚えて頂きたいポイントです。
これが全てです。

ホットウォレットとは、インターネットに常時接続されているウォレットのこと

コールドウォレットとは、インターネットに接続されていないウォレットのこと

詳細を説明していきますね。

仮想通貨におけるウォレットとは?

一言で言うと、「財布」になります。

当たり前ですよね、「Wallet = 財布」ですからね。

少し言い換えると、「仮想通貨を保管する場所」になります。

なので皆さんが、仮想通貨を持っているのであればそれは「どこかのウォレットに保管されている状態」になっています。

どこにウォレットがあるか皆さんご存知ですか?
これは非常に重要なので是非把握しておきましょう。

では「どこにウォレットがあるのか?」を説明していきますね。

ウォレットの種類

ウォレットの種類として大別すると以下の3つになります。

  1. 取引所やインターネット上のウォレット
  2. ペーパーウォレット
  3. ハードウェアウォレット

簡単にこれらについて説明していきますね。

取引所やインターネット上のウォレット

例えば、皆さんがBitFlyerやCoincheckなどの取引所で仮想通貨を購入した場合が該当します。

取引所で購入した場合、「取引所が管理するウォレット」に皆さんが購入した仮想通貨資産が保管されています。

   

また、各通貨にはオンライン上にウォレットを作成できるWebサービスがあります。
この場合もそのウォレットを管理するWebサービス側で皆さんの仮想通貨資産が管理されています。

全て第3者によって管理されているサーバー等に保管されているため、「ハッキングされる可能性があります」。

このハッキングから守るために、取引所やWebサービスによってどのような「セキュリティを高める施策」を取っているのかは非常に重要なポイントです。

今回コインチェックは何らかの脆弱性を狙われたわけです。

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットはその名の通り「紙に印刷されたウォレット」です。

このようなQRコードを紙に印刷し皆さん自身で管理することになります。

例えばペーパーウォレットを作れるサービスとして有名なものは以下です。

ペーパーウォレットの場合、インターネット上には一切皆さんの仮想通貨資産情報は存在しません。
なので物理的に紙を盗難されない限りは「仮想通貨資産をハッキングされることはありません」。

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットとは、「専用のハードウェアのウォレット」です。

例えば有名なものとしてLedger Nano Sというハードウェアウォレットがあります。
※ただし現在品薄状態とのことです。

ペーパーウォレットと同様に、このようなハードウェアウォレットを皆さん自身で管理することになります。

つまり、同様に物理的にハードウェアウォレットを盗難されない限りは「仮想通貨資産をハッキングされることはありません」。

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コールドウォレットとは?

コールドウォレットとホットウォレットの違い

これまでウォレットの種類について説明してきましたが、ここからホットウォレットとコールドウォレットについて説明しますね。

違いは「インターネット上に接続されているか?」が異なります。

  • ホットウォレット:インターネットに常時接続されている
  • コールドウォレット:インターネットに接続されていない

先ほどのウォレットの種類に当てはめるとこうなります。

  1. 取引所やインターネット上のウォレット ⇒ホットウォレット
  2. ペーパーウォレット          ⇒コールドウォレット
  3. ハードウェアウォレット        ⇒コールドウォレット

コールドウォレットとホットウォレットの特徴

コールドウォレットの特徴は

  • インターネットに接続されていないためハッキングの被害を受けない
  • オンライン上に仮想通貨資産の情報が無いのでリアルタイムな取引には適していない

ホットウォレットの特徴は。

  • インターネットに接続されているためハッキングのリスクがゼロではない
  • オンライン上に全ての仮想通貨資産情報があるので通常の取引に使用できる

ということでメリット、デメリットが相反しているものになります。
つまり使いどころを分けて使用すべきなのです。

例えば、XEMの8割はコールドウォレットに保存しておき、残りの2割はホットウォレットに保存し取引の流動資産として使用する。

こうすることで、仮想通貨資産に流動性を持たせつつ、ハッキングの被害にあった場合のリスクも低減することができるのです。

なぜ今回のコインチェックの不正送金問題ではコールドウォレットが話題になったのか?

前回の記事にも記載しましたが。
コインチェック側から以下の回答がありました。

XEMに関してはコールドウォレットは使用していなかった。
理由は工数不足、技術不足とのこと。

これにユーザは衝撃を受けたのです。

XEMに関しては全てがホットウォレット上に保管されていたのです。

コールドウォレットとホットウォレットに分けて資産管理さえしていれば、今回のハッキングにおける被害も最小限に抑えられた可能性が高いということです。

一方でBTC, ETHに関してはコールドウォレット運用をしているとの回答を得られています。

コールドウォレット対応している取引所

bitFlyer(ビットフライヤー)

コールドウォレット対応しているbitFlyerの特徴や登録方法に関してはこちらをご参照ください。

bitFlyer(ビットフライヤー)の登録方法、特徴

Zaif(ザイフ)

コールドウォレット対応しているZaifの特徴や登録方法に関してはこちらをご参照ください。

Zaifの登録方法、特徴

DMM Bitcoin

コールドウォレット対応しているDMM Bitcoinの特徴や登録方法に関してはこちらをご参照ください。

DMM Bitcoinの登録方法、特徴

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

コールドウォレット対応しているQUOINEXの特徴や登録方法に関してはこちらをご参照ください。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の登録方法、特徴

まとめ

コインチェックの不正送金問題を取り上げました。

セキュリティが甘かったのでは?という質問に対し、コインチェック側は「できる限りのことはしていた」との回答をしています。

一方で事実として、「XEMに関してはコールドウォレット運用をしていなかった」。
工数不足、技術不足の一言で片づけていい問題なのでしょうか?

我々の大事な資産をどこの仮想通貨取引所で扱うのか?
その取引所がどのようなセキュリティ施策を講じているのか?
自分の資産は自分の知恵、判断で守るしかないのか?

仮想通貨投資を行うユーザとして、このポイントは非常に重要です。

我々としてできることは、取引所に仮想通貨資産を預けておくのではなく「別途、ご自身のコールドウォレットを作成して保管する」のも一つの防衛手段ではないでしょうか?

以上となります。

ご参考になれば幸いです。

前回のコインチェックの不正送金問題の記事はこちら。※XEMの全額日本円返金が決定しました!
コインチェックのネム(XEM)の不正送金のまとめ

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